🖋️ デジタルシニア編集長 主宰者あいさつ
あなたの人生を、最高の一冊に。経験を編むプロフェッショナル、小林敏生です。
ようこそ【デジタルシニア編集長】 あなたの人生の物語を「最高のデジタル作品」に編集・昇華。 古いネガやVHSのデジタル化から、プロの構成による自分史動画制作(パソコン編集)、 終活事務までトータルサポート。長年のキャリアを持つプロが、あなたの想いの継承を全力で支援します。 MASAプランニングラボ
🖋️ デジタルシニア編集長 主宰者あいさつ
あなたの人生を、最高の一冊に。経験を編むプロフェッショナル、小林敏生です。
ごあいさつ
「デジタルシニア編集長」主宰の小林敏生(こばやし としお)と申します。
人生の物語を未来へ残したい、長年の知恵や技術を誰かに伝えたい――その熱意を、私たちはプロの「編集力」で確かな形にします。
私自身のこれまでのキャリアは、まさに「語り」と「編集」の連続でした。
🎙️ 語りを引き出す、プロのインタビュー力
私は長年、新聞記者として活動し、5,000人以上の方々と一対一で向き合い、その人生や本音に触れてきました。さらに速記者として、話し言葉をそのまま活かし500本以上のレポート制作に携わってきました。
この経験により、単に事実を聞き出すだけでなく、お客様の「語り尽くせない想い」や「眠っているエピソード」を掘り起こし、作品の核となる物語を構成するスキルを培ってきました。
🎬 映像として編集・昇華させる技術力
近年はデジタル編集の最前線にも身を置いています。
YouTube動画編集:制作プロダクションとの共同制作を含め、300本以上の動画制作に携わり、特に翻訳ナレーション動画では200本以上の実績があります。
ショート動画制作:SNSや手軽な活用を見据えた100本以上の短編映像制作経験があります。
このデジタル技術と豊富な映像編集の経験を活かし、古い写真やVHSのデジタル化から、感動的な自分史動画の完成までを一貫して高品質でご提供します。
また、個人としてGoogleサイトなどで「自分探しのサイト」を運営してきた経験は、セカンドライフを充実させたいというシニア層の皆様の気持ちに寄り添う土台となっています。
あなたの人生は、唯一無二の壮大なドキュメンタリーです。その大切な記録を、私「デジタルシニア編集長」小林敏生に託していただければ幸いです。
まずは、あなたの「残したい」という想いを聞かせてください。
デジタルシニア編集長 主宰者 小林 敏生
👉 ロゴマークの全体的なメッセージ
この三語を組み合わせることで、「記録(CHRONICLES)」をデジタルで「繋ぎ合わせ(CONNECT)」、未来に残る**「価値ある作品として創造する(CREATE)」**という、一連のサービスの流れと事業の使命を簡潔に表現しています。
それぞれの単語には以下のような意味と、事業における役割が込められています。
1. CHRONICLES (クロニクルズ)
意味: 年代記、記録、物語を時系列に沿って書き記すこと。
事業における役割:
お客様の人生の出来事、思い出、ノウハウといった「歴史」を正確に、そして大切に記録するという、アーカイブ事業の基盤を示しています。
(例:自分史、ナレッジの記録)
2. CONNECT (コネクト)
意味: 繋ぐ、接続する、関連づける。
事業における役割:
データと技術の接続: ネガ、VHSなどのアナログデータをデジタル技術で繋ぎ合わせ、編集可能な素材にするという意味。
人と人の接続: 編集された思い出を通じて、世代間や家族の絆を繋ぎ、深めるという意味。
(例:デジタルアーカイブ、編集作品の共有)
3. CREATE (クリエイト)
意味: 創造する、創作する、生み出す。
事業における役割:
単なるデータの変換・整理で終わらせず、それらの素材を活かして新しい価値のある作品(自分史動画、電子書籍など)を創造するという、編集制作事業の核心を示しています。
(例:メディア編集制作、新しい終活の形)
音楽が流れます(注)
音楽が流れます(注)
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そんなお気持ちで構いません。あなたの人生という貴重な財産を、未来へつなぐお手伝いをさせてください。
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